2006年 03月 11日
KOYOTE 7集 『rainbow』 11. 愛はコーヒーの香りのように |
サランウン コピヒャン チョロム
사랑은 커피향 처럼
愛はコーヒーの香りのように
작곡 作曲 전해성 チョン・ヘソン
작사 作詞 태무 テム
クデ ク アチム コピチョロム ク イプスルル キオッケヨ
그대 그 아침 커피처럼 그 입술을 기억해요
君 あの朝 コーヒーのようなその口唇を覚えているよ
ウヌンハム カドゥッキャンギチョロム クデエ スムギョルド
은은함 가득 향기처럼 그대의 숨결도...
ほのかに満ちた香りのような君の息遣いも
ハヤッケ ピウン チョッチャンチョロム スルプン ナルン チウォネゴ
하얗게 비운 첫 잔처럼 슬픈 날은 지워내고
白く空になった一杯目のカップのように悲しい日は消しておいて
チョウン キオンマン リピルチョロム チェウルス イッタミョン
좋은 기억만 리필처럼 채울수 있다면...
良い記憶だけおかわりするみたいに満たすことができたなら
☆
アプン イルムド ソトゥン サランド キダリムド タルコマル ゴッカットゥンデ
아픈 이름도、서툰 사랑도、기다림도 달콤할 것 같은데..
つらい名前も 下手な愛も 待つことも甘かったのに
ハンモグム チュオグ ハンモグム ヌンムリ デッチョ
한모금 추억、한모금 눈물이 됐죠
一口の想い出 一口の涙になったんだ
チャムモットゥン パムド ティヌン カスムド ノム ジネソラ ミドンヌンデ
잠못든 밤도、뛰는 가슴도... 너무 진해서라 믿었는데...
眠れない夜も ときめく胸も とても濃厚だと信じたのに
クンチ モッタヌン クデ ヒャンギ テムニジョ
끊지 못하는 그대 향기 때문이죠
断ち切ることのできない君の香りのためだよ
クデヌン ナップン スプクァンチョロム チャック ヌロガジョ
그대는 나쁜 습관처럼 자꾸 늘어가죠...
君は悪い習慣のようにしきりに根付いていくんだ
rap)
タルコマン チュオク ソク ナルル タマジョ シガニ タ ガド
달콤한 추억 속、나를 담아줘、시간이 다 가도、
甘い想い出の中に僕を閉じ込めてくれ 時間がすっかり過ぎても
ネ マム ハンサン アラジョ オンジェナ マレド ピョナモムヌン ネ マム ソク
내 맘 항상 알아둬、언제나 말해도、변함없는 내 맘 속、
僕の心をいつもわかって いつも言っても相変わらずの僕の心の中
ネ ソトゥン サランド ノルル ウィヘ ヤクソッケットン ナエ モドゥン ゴッチョロム
내 서툰 사랑도、너를 위해 약속했던 나의 모든 것처럼
僕の下手な愛も 君のために約束した僕のすべてのように
ソソヒ モロジョ ネ ヌニ カムギョジョ チャガプケ チェウォジン コピ チャンチョロム
서서히 멀어져、내 눈이 감겨져、차갑게 채워진 커피 잔처럼、
徐々に遠くなって 僕の目が閉じられて 冷たく満たされたコーヒーカップのように
ノワ ナル メムドルトン ウヌンヘドン ヒャンギド イジェン ト イサン
너와 날 맴돌던 은은했던 향기도 이젠 더 이상
君と僕を惑わせたほのかだった香りも もうこれ以上
カスム アリドン キオクドゥレ スジ アンケ ドロネゴ
가슴 아리던 기억들에 쓰지 않게 덜어내고
胸がひりひりと痛む記憶に使わずに減らして
フェンハン マウメ ハン モグム ト ポテソ マシミョン
휑한 마음에 한 모금 더 보태서 마시면...
ぼっかり空いた胸にもう一口さらに飲んだなら
☆
アプン イルムド ソトゥン サランド キダリムド タルコマル ゴッカットゥンデ
아픈 이름도、서툰 사랑도、기다림도 달콤할 것 같은데..
つらい名前も 下手な愛も 待つことも甘かったのに
ハンモグム チュオグ ハンモグム ヌンムリ デッチョ
한모금 추억、한모금 눈물이 됐죠
一口の想い出 一口の涙になったんだ
チャムモットゥン パムド ティヌン カスムド ノム ジネソラ ミドンヌンデ
잠못든 밤도、뛰는 가슴도... 너무 진해서라 믿었는데...
眠れない夜も ときめく胸も とても濃厚だと信じたのに
クンチ モッタヌン クデ ヒャンギ テムニジョ
끊지 못하는 그대 향기 때문이죠
断ち切ることのできない君の香りのためだよ
クデヌン アプン スピクァンチョロム チャック ヌロガジョ
그대는 아픈 습관처럼 자꾸 늘어가죠
君は痛い習慣のようにしきりに根付いていくんだ
サランウン コピ ヒャンギチョロム タシ ピオナジョ
사랑은 커피 향기처럼 다시 피어나죠...
愛はコーヒーの香りのようにまた咲き始めるんだね
コヨーテの男性ソロ曲結構好きです。
いつもふざけてる人の哀愁を感じてきゅーんとなる。
ツンデレ…じゃなくてデレツン。結構いい。
사랑은 커피향 처럼
愛はコーヒーの香りのように
작곡 作曲 전해성 チョン・ヘソン
작사 作詞 태무 テム
クデ ク アチム コピチョロム ク イプスルル キオッケヨ
그대 그 아침 커피처럼 그 입술을 기억해요
君 あの朝 コーヒーのようなその口唇を覚えているよ
ウヌンハム カドゥッキャンギチョロム クデエ スムギョルド
은은함 가득 향기처럼 그대의 숨결도...
ほのかに満ちた香りのような君の息遣いも
ハヤッケ ピウン チョッチャンチョロム スルプン ナルン チウォネゴ
하얗게 비운 첫 잔처럼 슬픈 날은 지워내고
白く空になった一杯目のカップのように悲しい日は消しておいて
チョウン キオンマン リピルチョロム チェウルス イッタミョン
좋은 기억만 리필처럼 채울수 있다면...
良い記憶だけおかわりするみたいに満たすことができたなら
☆
アプン イルムド ソトゥン サランド キダリムド タルコマル ゴッカットゥンデ
아픈 이름도、서툰 사랑도、기다림도 달콤할 것 같은데..
つらい名前も 下手な愛も 待つことも甘かったのに
ハンモグム チュオグ ハンモグム ヌンムリ デッチョ
한모금 추억、한모금 눈물이 됐죠
一口の想い出 一口の涙になったんだ
チャムモットゥン パムド ティヌン カスムド ノム ジネソラ ミドンヌンデ
잠못든 밤도、뛰는 가슴도... 너무 진해서라 믿었는데...
眠れない夜も ときめく胸も とても濃厚だと信じたのに
クンチ モッタヌン クデ ヒャンギ テムニジョ
끊지 못하는 그대 향기 때문이죠
断ち切ることのできない君の香りのためだよ
クデヌン ナップン スプクァンチョロム チャック ヌロガジョ
그대는 나쁜 습관처럼 자꾸 늘어가죠...
君は悪い習慣のようにしきりに根付いていくんだ
rap)
タルコマン チュオク ソク ナルル タマジョ シガニ タ ガド
달콤한 추억 속、나를 담아줘、시간이 다 가도、
甘い想い出の中に僕を閉じ込めてくれ 時間がすっかり過ぎても
ネ マム ハンサン アラジョ オンジェナ マレド ピョナモムヌン ネ マム ソク
내 맘 항상 알아둬、언제나 말해도、변함없는 내 맘 속、
僕の心をいつもわかって いつも言っても相変わらずの僕の心の中
ネ ソトゥン サランド ノルル ウィヘ ヤクソッケットン ナエ モドゥン ゴッチョロム
내 서툰 사랑도、너를 위해 약속했던 나의 모든 것처럼
僕の下手な愛も 君のために約束した僕のすべてのように
ソソヒ モロジョ ネ ヌニ カムギョジョ チャガプケ チェウォジン コピ チャンチョロム
서서히 멀어져、내 눈이 감겨져、차갑게 채워진 커피 잔처럼、
徐々に遠くなって 僕の目が閉じられて 冷たく満たされたコーヒーカップのように
ノワ ナル メムドルトン ウヌンヘドン ヒャンギド イジェン ト イサン
너와 날 맴돌던 은은했던 향기도 이젠 더 이상
君と僕を惑わせたほのかだった香りも もうこれ以上
カスム アリドン キオクドゥレ スジ アンケ ドロネゴ
가슴 아리던 기억들에 쓰지 않게 덜어내고
胸がひりひりと痛む記憶に使わずに減らして
フェンハン マウメ ハン モグム ト ポテソ マシミョン
휑한 마음에 한 모금 더 보태서 마시면...
ぼっかり空いた胸にもう一口さらに飲んだなら
☆
アプン イルムド ソトゥン サランド キダリムド タルコマル ゴッカットゥンデ
아픈 이름도、서툰 사랑도、기다림도 달콤할 것 같은데..
つらい名前も 下手な愛も 待つことも甘かったのに
ハンモグム チュオグ ハンモグム ヌンムリ デッチョ
한모금 추억、한모금 눈물이 됐죠
一口の想い出 一口の涙になったんだ
チャムモットゥン パムド ティヌン カスムド ノム ジネソラ ミドンヌンデ
잠못든 밤도、뛰는 가슴도... 너무 진해서라 믿었는데...
眠れない夜も ときめく胸も とても濃厚だと信じたのに
クンチ モッタヌン クデ ヒャンギ テムニジョ
끊지 못하는 그대 향기 때문이죠
断ち切ることのできない君の香りのためだよ
クデヌン アプン スピクァンチョロム チャック ヌロガジョ
그대는 아픈 습관처럼 자꾸 늘어가죠
君は痛い習慣のようにしきりに根付いていくんだ
サランウン コピ ヒャンギチョロム タシ ピオナジョ
사랑은 커피 향기처럼 다시 피어나죠...
愛はコーヒーの香りのようにまた咲き始めるんだね
コヨーテの男性ソロ曲結構好きです。
いつもふざけてる人の哀愁を感じてきゅーんとなる。
ツンデレ…じゃなくてデレツン。結構いい。
by sumagaeri
| 2006-03-11 02:59
| ├ KOYOTE 7集